面接試験の評価ポイント

今回のテーマですが、前回に引き続き、面接試験についてお送りします。

前回は面接試験の受け方についてお話ししましたので、今回はその評価です。

面接官はあなたのどこを見ていて、何を知りたくて質問をしているのでしょう?


一言でいえば、一緒に仕事をしたいか、ということです。

面接官が校長ならあなたを自分の学校に連れていきたいか、面接官が企業の人なら、自分の子どもをあなたに任せたいかということです。

暗く、モジモジして、覇気のない先生と一緒には仕事はしたくないでしょうし、子どもを任せたくありません。

経験がなく、先生としてわからないことがあっても、先輩に聞き、日々研鑚をし、課題の解決にあたる先生、そして、子どもの味方であり、共に学んでいこうとする先生がいいと思いませんか?


面接の評価の観点には指導力、堅実性、判断力などといったものが書かれていますが、これから先生になろうとする人にこれらがないことは当たり前のことです。

自分の"教員になった時の自分の考えや思い"に照らし合わせ、どんな指導をするつもりなのか、問題をどうとらえ、どう考えていくつもりなのかということを聞くことで、あなたの意欲や考え方、そして教育観を知ろうとしているのです。

面接を恐れる必要はありません。

あなたの夢、目標、なりたい自分を思う存分自分の言葉で正直に語ればよいのです。

ただし、やはり慣れは必要です。

過去の面接での質問に答える練習はしておきましょう!



#EduCan #教員試験対策




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